"つまみ"と検索すると、何故か"さかな(魚、肴)"が出てくる。
魚類を『魚』と呼ぶようになったのには、面白い由来があったのです!
魚は元々『酒菜(さかな)』と書いて、酒のつまみを意味していたそうです。
『酒菜』と書くことから、酒のつまみを"な"と読んで、菜、魚、肴の字をあてていたのです。
遥か昔の江戸時代以降、酒の肴に魚類が多く使われたことで、それらを『さかな』と呼ぶようになったようです!
つまみとして酒と相性が良く、肴の代表格だったことから意味が変化して、魚類を"さかな"と呼ぶようになりました。
私も全く知らなくてビックリです!!
ましけ 鮭とばロングタイプ 450g 北海道産 | ||||
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